【八王子市】元横山町にある不登校の子どもの支援を行う「昼間の塾 フレップ」も参加するオンラインイベントは12月28日開催

クリスマス

写真はイメージです

八王子市元横山町にある不登校の子どもが通える「昼間の塾 フレップ」とスクールエージェント、株式会社マモルが合同で、ICTを通じた子どもとの関わりについて話すオンラインイベントが開かれます。

画像はプレスリリースより

【イベント概要】
このイベントは、いじめ・不登校生徒へのサポートの専門家を招き、「ICTを通じた子どもたちとの良い関わり方」を参加者の皆様と考えるオンラインイベントです。
小学校・中学校・高校の先生方はもちろん、教育関係者の皆様、保護者の方にとって、役に立つ内容になっているそうです。

【対象】
小・中・高校・大学の先生・教育関係者・保護者

【開催日時】
2021年12月28日(火)19:30~21:30
Google Meetによるオンライン開催

【プログラム】
1. 株式会社マモル 隈さん 講話  
 〜子どもたちの人間関係とテクノロジーの可能性〜
 質疑応答
2. 昼間の塾フレップ 朴さん 講和
 〜学校に行かないことを選ぶ子どもたちの実態と、ICTを絡めたアクション〜
 質疑応答 
3. パネルディスカッション 
4. 参加者とのブレイクアウトセッション

八王子駅

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【開催の背景】 
学校教育の中で、「子どもたちの人間関係」はどの先生方も、高くアンテナをはっている事項です。
GIGAスクール構想により、学校現場での「学び合い」は、インターネットを活用した全く新しいものに変わりつつあります。
いじめに発展する前に子どもたちの状態を掴むことができていれば、大きな事件に発展する前に、サポートすることができますが、日々の忙しい業務の中で、どうしてもこぼれ落ちてしまう子どもたちのサインがあるのではないでしょうか。
子どもたちが、「人間関係」を良好に向き合っていけるようになるためには、教育現場の先生方が、新しい見方でテクノロジーを捉え、場づくりをしていく必要があると考えております。そのヒントとなるイベントを開催致します。

【参加会社】
スクールエージェント株式会社

株式会社マモル 

昼間の塾 フレップ 

※ICTとは「Information and Communication Technology」の略称で、日本語では「情報通信技術」と訳されています。

写真はイメージです

八王子にある不登校生徒専門の塾フレップは、自尊心と自己肯定感を育む教育支援サービスや、子供のサポートに悩む保護者や教育現場の先生方に、コンサルティングを行なっています。

子供が学校に行けなくなった時、専門家に相談して親子間の空気の流れを変えたりするのも大切かもしれません。

今回開催されるオンラインイベントは無料で参加できます。

昼間の塾フレップ はここ↓

プレスリリース

Feet and head

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