【八王子市】いざという時必ず役に立つ。夏の川やプールで遊ぶ前に着衣泳を体験しておいてみませんか

「スポーツオアシス南大沢24Plus|ジム&スパサウナ」では、夏が近づいている中、海や川で溺れてしまった時・溺れている人を発見した時にどのような対処をしたら良いかを勉強する「着衣泳イベントレッスン」を開催するそうです。

オアシス

画像はプレスリリースより

子どもから大人までどなたでも無料で参加できるイベントとなっています。 ぜひともご参加ください。

着衣泳イベントレッスンとは・・・
➀川や海に落ちてしまったなどのいざという時に 「どのように対処したら良いか」「どのように救助したら良いか」の対処法を学びます。
②実際に服を着たまま、背浮きをする事・身の回りにある浮助具を用いて救助する・される事、を実技を通して学びます。

オアシス

画像はプレスリリースより

【日時】2024年6月30日(日) 16:00~17:00

【参加費】無料

【対象】小学生~大人

【定員】20名(定員になり次第締め切り)※最低遂行人数:5名

【持ち物】スイムキャップ・水着・ゴーグル・洗濯済みの半袖のTシャツ・ハーフパンツ

お申し込み先はこちら】 

【ビジター(オアシス会員ではない方)の注意事項】

※ビジターは15:40にキッズクラブフロントに集合してください。 ※イベント後は施設の利用は出来ません。 ※プールサイドシャワーのみ利用できます。

オアシス

画像はプレスリリースより

■ 「着衣泳」実施の背景
毎年夏期に増える水難事故について、警視庁生活安全局の調べによると、昨年の7月~8月の水難の概況は水難者が568名で、うち死者・行方不明者236名であり、このうち中学生以下は水難者が106名、うち死者・行方不明者が16名でした。過去5年間の夏期における水難発生状況は概ね横ばいとのことです。
水難発生件数を都道府県別にみると、意外にも最も多いのが東京都で31件、次いで岐阜県が28件、神奈川県が27件だそう。

オアシスでは幼児から小学生を対象にスイミングスクールを運営しています。また、ジムやサウナは中学生以上が利用できるフィットネスクラブとして健康をサポートしていて、各世代のウェルビーイングに寄り添い伴走しています。今年の夏はオアシスに足を運んでくださる方とその家族や友人、地域の方々が、安全に水辺のレジャーを楽しんでいただきたいという想いで、会員に限らず、非会員も参加できる「着衣泳」を全店舗で開催します。

服を着たまま水難事故に遭ってしまった時、さらには事故現場に遭遇した時の緊急時の知識や対処方法を体験できます。

オアシス

画像はプレスリリースより

オアシスは、一人ひとりの生き方が異なる現代人に寄り添い、その人らしいウェルビーイング、すなわち「毎日も人生も、健やかかつごきげんに、動き、生きること」をサポートします。SDGsの目標3「あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する」にも表れているように、持続可能な社会を実現するためには健やかな心身が欠かせません。

オアシスは社会環境が目まぐるしく変化する中で、企業ミッション「Well-being First!」の達成に向かい、また一歩前進します。

この企業ミッションには、人の健康に寄り添う企業として、運動習慣のない人も含めた誰もが、身体的にも精神的にも健やかな毎日を過ごせる社会を目指すという想いが込められています。

既存のスポーツジム運営だけでなく、そのノウハウを活かして、新たな生活様式に沿ったオンラインフィットネス・ホームフィットネス事業の拡大や、BtoB/BtoG事業の拡充を図り、「Well-being First!」な社会づくりに挑む、「ウェルビーイング総合カンパニー」です。

八王子市内には多くの川があり、暑い日には大人も子どもも老人も水辺で涼む姿が見られます。

最近は小学校や中学校で着衣泳の授業をするところも多いのですが、大人は服を着たまま泳いだことのない方が多いかもしれません。

オアシスのような所で1回でも着衣泳を経験しておくと、いざという時に役に立ちそうです。

スポーツオアシス南大沢24Plus|ジム&スパサウナはここ↓

プレスリリース

Feet and head

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