【八王子市】清水工房55周年・揺籃社40周年記念「著者に会える出版即売会」が7月20日、東京たま未来メッセで開催されます

東京たま未来メッセ

【揺籃社出版即売会―株式会社清水工房創業55周年記念―】
本好き集まれ~!!
本を読む人(READER)、書く人(WRITER)、売る人(BOOKSELLER)のための集い「揺籃社出版即売会」が開催されます。
揺籃社

日 時:2024年7月20日(土)11時~15時

・場 所:東京たま未来メッセ 1F展示室A(えきまえテラス側、西側、窓側)
※駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。

揺籃社

 

参加予定の著者と書店(順不同、変更の可能性有)

遠藤進さん(『高尾山の花名さがし』など)=自費出版マルチプレイヤー
蟹江元さん(『氏照と長安』)=八王子百年の激動史を総まとめ
前野博さん(『キミ達の青い空』など)=八王子駅前通りユーロードの守護神にして小説家
八王子・日野カワセミ会さん(『高尾・浅川野鳥図鑑』)=野鳥観察の楽しみ、教えます
滝山城跡群・自然と歴史を守る会さん(『よみがえる滝山城』など)=We Love 滝山城
大久保長安の会さん(『定本 大久保石見守長安』など)=八王子の町を作った大立者じゃぞ
吉田美江さん(『とんとんむかし』など)=八王子ならではの昔話を多数採集
八王子自治研究センターさん(『八王子の社寺建築』など)=地方自治や地域文化の関連資料募集中
齊藤勉さん(『中央本線四一九列車』など)=あの日、あのとき、あの戦争
関邦義さん(『日本語ミニ講座』)=日本語の不思議をギュッとつめこんで
村松英二さん(『絵葉書でみる八王子市の100年』)=見事な絵葉書コレクション
今泉喜一さん(『日本語のしくみ』シリーズなど)=日本語研究に革命を
永瀬一哉さん(『ポル・ポトと三人の男』など)=証言を辿って記憶と記録を掘り起こす
鈴井宣行さん(『ダカール大学客員教授セネガル滞在日記』)=セネガルってどんな国?
高山博通さん(『天正毒蛇奇譚』など)=歴史小説ミーツSF!
豊田芳子さん(『哀しみの女君たち』)=源氏物語、紫式部、大河ドラマ、いとあはれ
爲永行雄さん(『人間主義の経済』)=人間あっての経済です
池田裕さん(『忍者ってなんだ?』)=忍者のイロハ、教えるでござるよ
多摩丘陵の自然を守る会(『守っていきたい多摩丘陵の自然』)=豊かな自然を次世代へ
清水英雄さん(『雪解川―自費出版とともに―』)=清水工房創業者の自分史
揺籃社

※本はブースごとの精算となります

◎書店=くまざわ書店有隣堂書店

両書店のおすすめの本が並びます。

揺籃社

揺籃社(ようらんしゃ)は、八王子市追分町にある、印刷会社清水工房の出版部門です。

自費出版を中心とする書籍の印刷を1969年(昭和44年)の創業以来続け、庶民が生きた記録を残すための書籍出版を手助けしてくれる会社です。

長年培ってきた書籍編集の経験を生かし、質の高い本作りを目指すプロの編集集団です。

今回の出版即売会では、八王子が舞台の作品も多く展示販売されます。

戦争のこと、歴史のこと、郷土のこと、自然や生活についてなど、著者の想いがダイレクトに伝わってくるような力作ばかり。

販売するのは著者という贅沢なシチュエーションなので、ぜひお話もしてみて下さい。

揺籃社

東京たま未来メッセはここ↓

記事協力:揺籃社

Feet and head

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ