【八王子市】あのdancyuも絶賛の東京八王子酒造が、八王子まつりの3日間だけ特別な生酒barをオープン
東京八王子中町で、酒米造りから行い日本酒を製造している「東京八王子酒造」が、これまで日本酒を飲む機会が少なかった人や東京八王子酒造の日本酒を飲んだ事がない人へ、ブランドの世界観と生酒の旨さを体験できる場所として、8月1日(金)2日(土)3日(日)の八王子まつり3日間限定で、「生酒bar By東京八王子酒造」を併設ショップ内に開店します。
prototype1の新たな魅力を引き出したアレンジ商品もグラス売りで数量限定販売します。
(※お酒の原料のお米は、全て東京八王子産を使用)
イベント概要
開催期間:八王子まつり期間 2025年8月1日(金)、2日(土)、3日(日)
店舗営業時間:8月1日(金)・2日(土)11時~20時、3日(日)11時~19時
販売商品
〈生酒bar グラス1杯〉
・prototype1 ver15(1000円)
・prototype1 ver16おりがらみ(1200円)
・ライム香るprototype1(1000円)
・パッションフルーツ香るprototype1(1000円)
日本酒好きの方も日本酒に馴染みがない方にも生酒の魅力を楽しめる4種がラインナップ。「prototype1 ver.15」に加えて、もろみの「甘味」「酸味」「香味」を感じる事が出来る飲みごたえある「prototype1 ver.16 おりがらみ」、果実の酸味と柑橘の香りを感じる「ライム香る prototype1」と「パッションフルーツ香るprototype1」が数量限定で販売されます。
出来たて詰めたてのフレッシュな日本酒を召し上がれ
・真夏にできたての日本酒を味わっていただきたく、八王子まつりに合わせて搾った「prototype1 ver.16 720ml」を新発売。
prototype1 ver.16 商品特徴:米由来の旨みが特徴、ver.15に比べてより「味の厚み(旨み)」を感じる事が出来る一杯です。
・7月26日発売の「prototype1 ver15」と「prototype1 ver16 おりがらみ」もラインナップ。
〈720ml〉
・prototype1 ver16(8月1日発売)
・prototype1 ver15(7月26日発売)
・prototype1 ver16 おりがらみ(7月26日発売)
〈180ml〉
・prototype1 ver16(8月1日発売)
・prototype1 ver15(7月26日発売)
・暑い季節に大人気の「酒蔵の冷やし甘酒」や「酒蔵のジェラート」も販売されます。
・酒蔵の冷やし甘酒
・酒蔵のジェラート
・酒蔵のわさび漬け
・酒蔵の酒粕
商品名や販売内容が変更になる場合があります。
東京八王子酒造について
「東京八王子酒造」は東京で令和初、十番目の日本酒醸造所として、都心からもアクセスが良い八王子の中心市街地に誕生しました。この新しい醸造所は、コンパクトでありながら、充実の設備を取り揃えた都市型の醸造所。少量生産かつ年間醸造が可能なマイクロブルワリーとして、1年を通して常にフレッシュで付加価値の高い酒造りを実現します。また、「酒造りは農業の延長線上にある」という考えのもと、地域の人たちと共創して酒米づくりを行うなど、自分たちにしかできない新たな酒造りに挑戦していきます。
東京八王子発、酒から「SAKE」へ。醸造や保管、流通に至るすべての工程にこだわりながら、未来に向けて、日本酒の可能性を広げていきます。
【会社概要】
醸造所名:東京八王子酒造
醸造所&併設ショップ東京都八王子市中町10-9
場所はお祭りの休憩にもぴったりな 桑都テラスやまちなか休憩所八王子宿がある黒塀通りの一角です。
アクセス:JR中央線八王子駅より徒歩5分
別冊『日本酒dancyu』でも紹介された日本一小さな清酒醸造所の東京八王子酒造。
出来立ての八王子Madeの日本酒やお祭りの賑わいに負けないような華やかなグラスメニューを味わってみませんか。
お酒が苦手な方は、酒造特製の冷やし甘酒やジェラートがおすすめです。
東京八王子酒造はここ↓
記事協力:東京八王子酒造