【八王子市】植物性の肉って何?代替肉を導入し肉が苦手でも通える焼肉店

焼肉ライク匠セット

写真はプレスリリースより

「焼肉ライク八王子楢原店」は1人1台の無煙ロースターを導入し、好きな部位を好きなだけ自由に楽しむことができる焼肉ファストフード店です。

「1人でも色々な部位を注文できる」、「女性1人でもお店に入りやすい」、「提供3分以内だから時間に余裕がなくても行ける」といった焼肉の常識を覆す、まったく新しい焼肉店。

いろいろと新しい企画で驚かせてくれる焼肉ライクですが、なんと2020年12月14日(月)から大豆を用いた焼肉用の代替肉「NEXTカルビ 50g 290円(税抜)」と「NEXTハラミ 50g 310円(税抜)」の全店舗での販売を開始するそうです。

焼肉ライク代用肉

こちらが代用肉ネクストカルビ・ネクストハラミ 写真はプレスリリースより

「NEXTカルビ」と「NEXTハラミ」は10月23日から渋谷宇田川町店などで先行販売していましたが、「焼肉屋さんで代替肉のお肉を食べられる日が来るなんて感激」「違和感なくて美味しい」「ぜひ定番化を」など想定以上の反響により、全店舗でも販売することにしたそうです。
代替肉について聞いたことはあったり、関心があったりしても実際に食べたことがない方も多いと思います。どんな食べ応えかどんな味か興味がわきますね。

お肉が食べられない方にも、代用肉って美味しいの?と疑問に思っている人にも、気軽に代用肉で焼肉を楽しんでもらえるようになります。

未来の焼肉を思い描いた時に1カテゴリーとして代替肉が入ってきてもおかしくないと焼肉ライクは考え、お手頃な値段で、気軽に焼肉を楽しんでほしいと導入を決めたそうです。

焼肉ライク2

写真はプレスリリースより

ひとり焼肉が売りの焼肉ライクは新型コロナ感染症対策もばっちり。ソーシャルディスタンスを保ちながら食事が楽しめます。

換気の良さも今この時代にうれしいですね。

焼肉ライク3

画像はプレスリリースより

代用肉はネクストミーツ株式会社が開発。
植物性タンパク質(大豆)を原料としたプラントベース食品です。

本物のお肉の食感や味わいを再現したフェイクミート(代替肉)は一般的な焼肉と比べると脂質が半分以下で、タンパク質は約2倍にもなるので、栄養価も申し分なく、アスリートの方などにも受け入れてもらえる商品です。

添加物を使用せず肉そっくりに作られているため、食感や風味を楽しみながら健康的なライフスタイルに移行していきたいという方にもピッタリです。焼肉店での焼肉用代替肉の取扱いは焼肉ライクが日本初となります。

ちょっと食べてみたい体に良さげな代替肉。12月14日が待ち遠しいです。

焼肉ライク八王子楢原店はここ↓

Feet and head

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