【八王子市】お菓子の藤屋のあっちゃんは、ニューロティカっていう世界的に有名なバンドの人なのに、とっても良い人です

ふじや

八王子市本町、みずき通りにある「お菓子の藤屋」は日本全国からお客さんが訪ねてくる、ミラクルスポットです。なぜ小さなお菓子屋さんに?

それは店主の「あっちゃん」の人柄と経歴によるものなんです。

あっちゃんはパンクロックグループ「ニューロティカ」の創立当時からの唯一のメンバー。ニューロティカのボーカル担当で、熱狂的なファンが何万人といる人気ものなんです。

ふじや

あっちゃんのバンド「ニューロティカ」は1984年1月に結成され、1990年にメジャーデビューしました。

2015年にはドキュメンタリー映画『あっちゃん』を公開。2021年は、結成37周年になりました。

ずっとずっと精力的にライブ活動を続け、2022年1月3日には初の日本武道館単独公演も決まっているんです。

あっちゃんは昭和26年創業の老舗お菓子屋「藤屋菓子店」の3代目としても忙しい日々を送っています。

ふじや

朝早くから市場にお菓子を買い付けに行き、藤屋の店主としてお店を切り盛りしています。近所のおばあちゃんが買い物に来れば、一つ一つの商品の説明をして、お使い物のお菓子の詰め合わせを作り、帰り道の心配までしてあげて「ありがとうございます!」と送り出す。

ファンの子が遠くから来店すれば、「この位置から写真撮ったらいいよ」とアドバイス。キャンディー1個買って帰る時にも「ありがとう!また来てね」と丁寧に接客してくれます。

そしてお店を閉めた後はライブ会場に超特急で駆けつけ、ライブのない日の夜は練習に勤しむという、多忙すぎる毎日を送っているスーパーマンなんです。

ふじや藤屋の品揃えの最大の特徴は、スーパーやコンビニでは手に入らないようなお菓子を、あっちゃん自らが選んでお店に並べている事。

地元の常連さんに愛されながら、一日一日精進しながら、生きていきたいと、あっちゃんは思っているのです。

子供の頃にしか食べた記憶が無いうん十年前のお菓子が置いてあったりして、小学校の同級生に突然会ったような気持ちになれるお店でもあるのです。

ふじや「スーパーで売っているのと同じお菓子でも、ウチのは心が入っている」と、先代も常々おっしゃっていたそうです。あっちゃんもお店の商品に心を入れて販売しています。

ふじや藤屋で遠方から来るニューロティカファンが必ず買っていくのが「藤屋のくず湯」です。くず湯の本場・奈良県の吉野で作られています。藤屋特注品なので、全国でここでしか買えません。

ニューロティカ武道館ライブまであと半年。あっちゃんはお菓子屋さんの仕事が終わると、急いでラジオ局やテレビ局、ライブハウスに向かい、ひと仕事して八王子に帰ってくると、今度はバンドの練習をするというハードスケジュールをこなしながらも、次の朝には優しい笑顔で店頭の掃除をしているんです。

そんな真面目で優しいパンクロッカー、あっちゃんのお店「お菓子の藤屋」に美味しいお菓子を買いに行ってみてください。

映画「あっちゃん」英字幕 / 「Acchan」English subtitles(YouTube)

お菓子の藤屋はここ↓

 

2021/06/27 07:22 2021/06/27 07:22
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