【八王子市】八王子の新名産品「ヨコザワテッパン」のさらに小さなサイズが売り出されました

ヨコザワテッパン

写真はプレスリリースより

みなさん八王子の最近の名産品「ヨコザワテッパン」をご存知ですか?
バイク乗りやソロキャンパーたちから圧倒的に支持をうけている八王子の「冒険用品」というブランドから出ているミニ鉄板です。
今回、そのヨコザワテッパンよりさらに小さな「ヨコザワテッパン ポケット」が、ライフスタイル誌「男の隠れ家」から発売されました。
主な販売場所は本屋さんやコンビニなど、付録をメインとした「マルチメディア商品」と呼ばれる“本”型の雑貨本が置いてあるコーナーです。
ヨコザワテッパン

プレスリリースより写真は

この鉄板は元祖アウトドア鉄板「ヨコザワテッパン」のクオリティを完全再現したミニチュアサイズの「ヨコザワテッパン ポケット」
ヨコザワテッパンのファンの方々は勿論、これからのキャンパーたちも魅了する鉄板を実現。
本物のテッパンならではの本当の実力を、アウトドアフィールドで存分に体感できるものだとか。
価格は定価:2500円 (本体価格:2273円)
ヨコザワテッパン

写真はプレスリリースより

■ヨコザワテッパンとは?
ライターでありアングラー(釣り人)の横沢鉄平氏が考案した鉄板。
2011年、東京・八王子市に世界初の冒険用品ショップ「冒険用品 ジェットスロウ」を開業した水口氏が、かつて釣り雑誌の編集をしていた際に横沢氏の持つミニ鉄板に魅了され、商品化を目指したのがヨコザワテッパンの始まりとか。シンプルな鉄板でありながら、計算しつくされた最強の逸品と名高く、多くのキャンパーから支持を得ています。
ヨコザワテッパン

写真はプレスリリースより


写真左:「元祖ヨコテツ」、写真右:「ヨコザワテッパン ポケット」

ちなみに、元祖ヨコテツと同じ収納袋、同じ防サビ用油紙が付属しています。持ってるだけで可愛い、所有欲を満たす仕様ですね。
「使い勝手はどうだろう? 小さいからなぁ」
そんなあなたは、こちらをご覧あれ。ヨコザワテッパン ポケットを実際に使用するイメージが湧くかもしれません。

このサイズならではの使い勝手を追求した、小さな小さなアウトドアテッパン。アウトドア用の鉄板は数あれど、その人気の火付け役の元祖は間違いなく「ヨコザワテッパン」です。

そんな「ヨコザワテッパン」と「男の隠れ家」がタッグを組み、開発したのがこの「ヨコザワテッパン ポケット」です。

キャンプではもちろんのこと、釣り、登山、車中泊(家でも)など、どこでも使えちゃうのが「ヨコザワテッパン ポケット」のいいところ。ザックにしのばせて(もちろんポケットに入れてでもOK!)どこへでも。数百円で買えるようなアウトドア鉄板とはそもそもモノが違う、本物のテッパンならではの本当の実力を、アウトドアフィールドで存分に体感してください。

ヨコザワテッパン

写真はプレスリリースより

大きさは名刺2枚を並べた程のサイズ。iPhone13Pro Maxより小さく、成人男性の手のひらぐらいのサイズ感です。より軽く、気軽に、持ち運びと調理開始ができるポケットサイズ。
ヨコザワテッパン、ヨコザワテッパン・ハーフを持っている方にとってはかわいいミニチュアにも見えますが、ミニステーキ、カルビ肉3〜4枚、手羽先、焼き鳥などがコンパクトに、美味しく焼ける最小公倍数的な黄金率設計された鉄板となっています。

「ヨコザワテッパン ポケット」
サイズ:120mm×100mm、厚さ3mm、重量:約300g
【鉄板サイズ参考】
・ヨコザワテッパン(サイズ:200mm×150mm、厚さ4.5mm、重量:約1kg)
・ヨコザワテッパン ハーフモデル Yokozawa/2(サイズ:148mm×120mm、厚さ4.5mm、重量:約580g)
小さいけれどコンロさえ持っていれば、どこでも自分専用のレストランが開けます。
地元八王子の名産品と一緒に秋を楽しみましょう!
冒険用品 ジェットスロウはここ↓
2022/10/29 07:22 2022/10/30 02:19
Feet and head

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