【八王子市】誕生から30年。ブラックサンダーは行動食にぴったりと、高尾山清滝駅で無料配布します
ブラックサンダー発売30周年を記念して、小平市にある有楽製菓は、イナズマ級に楽しい企画を1年間で30個お届けする30周年記念プロジェクト『30の楽雷(らくらい)』を開催中です。
その一環として、2024年11月25日(月)に高尾山でサンプリングイベント「#食べる登山ギアブラックサンダー」を実施するそうです。
山登りにかかせないのが、栄養やエネルギーを手軽に補給できる行動食。高尾登山電鉄清滝駅にて、登山する方がエネルギーを充電できるよう、ブラックサンダーと「食べる登山ギアブラックサンダー」の説明カードをセットで無料配布します。
その他にも登山の思い出撮影にピッタリなエネルギーチャージしているように見える「ブラックサンダー充電フォトスポット」を設置し、登山をより一層楽しめる仕掛けを用意しています。
■実施日時:2024年11月25日(月)9:00~16:00
※サンプリングは無くなり次第終了します。
※悪天候の場合は、安全を考慮してイベントを中止する場合があります。
■実施場所: 高尾登山電鉄清滝駅
ブラックサンダーが行動食にぴったりの理由
登山は長時間にわたり体を動かし続けるため、日常生活に比べて比較にならないくらいエネルギーを消費します。
行動のためのエネルギーが切れるとシャリバテ(※)になってしまい、動けなくなってしまうことも。そんな体の不調を防ぐために、登山前および登山中のエネルギー補給は欠かせません。
ブラックサンダーは行動食に大切な3つの要素を満たしているため、登山やハイキングのおともにぴったりです。
※登山、サイクリングなど長時間の運動の途中で急に筋力が抜け、動けなくなる現象。
■高カロリーで腹持ち抜群
ブラックサンダーは1本111kcal。登山に必要なエネルギーを効率よくチャージできます。登山1分あたり約8kcalを消費するのでブラックサンダー1本で登山13分相当のエネルギーをチャージできる計算。
また、ブラックサンダーはチョコレートだけでなく、ココアクッキーとプレーンビスケットの合わせ技で腹持ち抜群なので食べごたえもあります。
※体重60kg、運動の強度を8METsと想定しカロリー消費量を計算。
■携帯性の良さ
ブラックサンダーの重量は、1本わずか標準21g。複数持ちも可能なので、好きな数だけ持ち運びできます。荷物が多い登山でも、持ち歩きやすいのが魅力のひとつですね。
■入手が簡単
コンビニやスーパー等で販売しているので、お出かけの準備のお買い物の際や当日立ち寄ったコンビニでの購入など入手も簡単です。しかも “1本40円(税別)”でコスパ最強の行動食かもしれません。
■商品概要
ブラックサンダーは1994年に誕生したチョコレートバーです。2024年9月に30周年を迎え、ブラックサンダーの特長である「圧倒的ザクザク感!」がパワーアップ。従来のココアクッキーをよりハード食感にした新しいココアクッキーを配合。食感の異なる2種のココアクッキーとプレーンビスケットが生み出す進化した「圧倒的ザクザク感!」をお楽しみください。
高価な登山用食品もいいけれど、子どもの時からお馴染みのブラックサンダーをお供に山を登れば、遠足気分で楽しく過ごせそう。
黄色や赤に色づく紅葉で賑わうこの季節に、ブラックサンダーと一緒に登山をお楽しみください。
高尾登山電鉄清滝駅はここ↓