【八王子市】「この桜が咲いたら春」。駅前で出会える樹齢400年のしだれ桜や江戸彼岸が、ライトアップの中艶やかな姿を披露しています

駅からすぐ!樹齢400年のしだれ桜が見頃に。昼も夜も楽しめるお花見スポット
JRと京王線が乗り入れる高尾駅南口から徒歩約3分。駅前すぐの場所にある大光寺で、今年も美しい桜が咲き始めています。(撮影は2026年3月21日)

大光寺は、この地域で最も早く咲くといわれる「しだれ桜」で知られる真言宗のお寺。アクセスの良さも魅力で、京王線のホームからその姿を望むこともでき、通勤・通学の途中に春の訪れを感じられるスポットとして親しまれています。

本堂前の江戸彼岸桜は珍しい希少種で、可憐な可愛い花が数多く咲きます。
開花に合わせて、毎日18時から21時頃までライトアップも実施。昼間とはまた違った幻想的な姿を楽しむことができ、夜のお花見スポットとしてもおすすめです。(※人出の状況により前後する場合あり)
境内でひときわ目を引くのは、樹齢400年以上といわれる「御霊木枝垂れ桜」。
八王子市内でもいち早く開花することから、「大光寺の桜が咲いたら作業を始める」と昔から言われてきた、まさに“春の合図”のような存在です。

下から見上げると桜のシャワーを浴びているような景色が頭上に広がります。
春いっぱい!花いっぱい!思わず小躍りしたくなるような瞬間が訪れるかもしれません。

歴史ある大光寺は、元和元年(1615年)に高尾山薬王院第九世・源恵上人によって開かれた由緒あるお寺。長い歴史の中で受け継がれてきた桜が、今も変わらず人々の目を楽しませてくれています。
境内にはかわいらしいカエルの置物も点在。「無事にカエル」「幸せがカエル」など、“六カエル”の願いが込められており、訪れた人をやさしく迎えてくれます。桜とあわせて、ぜひ探してみてくださいね。

駅近で気軽に立ち寄れる、大光寺のしだれ桜。昼と夜で異なる表情を見せてくれるこの時期ならではの風景を、ぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。
駐車場もあり、お身体の不自由な方やご高齢の方でも訪れやすく、境内ならではの落ち着いた空間で静かに桜を愛でたい方にもおすすめです。
大光寺はここ↓






