【八王子市】 4月4日は花まつりへ。春のさくら咲く高乗寺で心あたたまるひとときを過ごしませんか

東京都

高乗寺

八王子市初沢町の曹洞宗 龍雲山 高乗寺(こうじょうじ)で、2026年4月4日(土)に「花まつり2026」が開催されます。

花まつりはお釈迦様のお誕生日を祝う行事。たくさんの花で飾った花御堂(はなみどう)を作ってお祝いする、美しいおまつりです。

高乗寺

当日は境内に、ミリスさんのカレーリンキッチンさんのクレープ、そしてNPO法人多摩草むらの会夢畑さんによる新鮮な有機野菜など、思わず立ち寄りたくなる出店が並びます。

さらに本堂では、地元・浅川中学校吹奏楽部による演奏も予定されています。春のやわらかな空気の中で響く音色は、訪れる人の心をそっと豊かにしてくれそうです。桜の季節にぴったりな楽曲の演奏も予定されているとのことで、今から楽しみですね。

高乗寺

そして今年も、岩手三陸の岩泉町から「志たあめやさん」の「たぬきケーキ」が登場予定。どこか懐かしく、思わず笑顔になる人気のスイーツで、こちらは数量限定での提供となります。

本堂前には花御堂が設けられ甘茶も用意され、どなたにも無料で振る舞われます。お釈迦さまの誕生をお祝いする花まつりならではの、やさしく穏やかな時間が流れます。

春のひととき、自然に囲まれた高乗寺で、あたたかなご縁が広がる一日になりそうです。
気軽に足を運んでみてはいかがでしょうか

高乗寺

高乗寺について
八王子市初沢町にある高乗寺は、応永元年(1394年)に開創された歴史あるお寺です。開いたのは、法光圓融禅師・峻翁令山大和尚。その後、現在の地へ移り、時代の流れの中で宗派も変わりながら、永正2年(1505年)に通庵浩達大和尚によって再び開山されました。

開創には、当時の片倉城主・永井大膳太夫髙乘公が深く関わったとされ、寺名の由来にもなっています。

現在は都立高尾陣馬自然公園の中に位置し、自然に囲まれた落ち着いた環境も魅力のひとつ。三多摩地域を代表する曹洞宗の名刹で、「多摩八大寺」のひとつにも数えられています。

境内の池の前には、生まれ年の守り本尊として知られる「八尊仏」が並び、霊園内では聖観音(初沢観音)がやさしく見守っています。また敷地内には山王神社もあり、毎年7月には祭礼が行われるなど、地域とのつながりも大切にされています。

高乗寺

本堂には本尊の釈迦牟尼仏を中心に、文殊菩薩・普賢菩薩が安置されています。本堂に隣接する大慈閣には十一面観音立像が祀られており、さらに奥には三十三体の観音像(秘仏)が安置されています。これらは八王子三十三観音霊場第十九番札所、武相観音第十八番札所にもなっており、12年に一度、卯年の4月に御開帳されます。

高乗寺

また、高乗寺が管理する隣接する高尾霊園は、昭和40年(1965年)に開園した公園墓地。広大な敷地には約7500区画が整備され、春には1000本以上の桜が咲き誇るなど、四季折々の自然を感じられる場所となっています。

JR・京王線の高尾駅から高乗寺までは歩くと20分ほどかかりますが、花まつりの4月4日には無料マイクロバスの運行があります。
高尾駅南口をマクドナルドやダイエーのある高尾グルメシティ横から臨時バスに乗れます。

高尾駅南口から高乗寺までの通りには、樹齢60年以上の桜の大きな木が何本もあります。時間や足に余裕のある方は歩くのも楽しいかもしれません。

高乗寺

高乗寺はここ↓

記事協力: 高乗寺

 

号外NETまとめ版 GOトピ

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!