【八王子市】高尾駅構内にかわいいツバメの赤ちゃんが生まれ、心癒されるひとときを感じられます

このところ暑い日も多くなってきましたが、初夏の風物詩「ツバメ」がJR京王線の高尾駅南口改札近くに巣を作り、かわいい赤ちゃんツバメたちが生まれ、親鳥たちがせっせと餌を運んでいる姿が見られます。

ツバメの子

写真はイメージです

道行く人たちもその愛らしい姿に目を細め、立ち止まって写真を撮っていました。

自粛生活で不自由な生活を送っていると、こんな何気ない自然の営みや、空を自由に飛ぶツバメの姿に癒されます。

ツバメの赤ちゃんは孵化してから20日程で巣立ち始めるそうなので、興味のある方は早めに見に行って下さい。

巣がある場所は高尾駅南口の改札口を出たところ。大きな声を出して驚かさないようにそっと見て下さい。

高尾駅のツバメ

ツバメは、カラスや蛇などの外敵から身を守るために人通りの多い場所に巣を作るそうですが、元気に巣立つまで、静かに見守って下さいね。

Feet and head

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ