【八王子市】高級食パン専門の超有名店「銀座に志かわ」が西放射線ユーロードについに開店

パン屋

八王子にまた、食パン専門店がオープンしました。

2022年4月17日に新規開店したのは「銀座に志かわ 八王子店」

昨年2月から11月まで、期間限定で京王八王子ショッピングセンターにて販売していた時には、連日大勢のお客さんが買い求めていました。

都内では22店舗目となる「銀座に志かわ 八王子店」食パン激戦地の八王子に根を下ろすという事なので、早速行ってきました。

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場所は西放射線ユーロード、200年前から営業している痛くならない魔法の履き物を販売している「はきもの福島」さんの並びです。

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今のところ販売しているのは食パンと、創意工夫の日本料理で一目置かれている「くろぎ」が、銀座に志かわの食パンのために特別に作った生抹茶みつの2種類のみ。

■ 水にこだわる高級食パン 1本(2斤) 950円(税込)
■ 生抹茶みつ 1,080円(税込)

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銀座に志かわの食パンの美味しさの秘密は水にあるそう。

蕎麦や日本酒、豆腐を仕込む水が味わいを決める重要な役割を演じるように、パンを仕込む水も味わいを左右する力があります。銀座に志かわのパンの仕込み水には特別なアルカリイオン水を使用しているそうです。それも天然水よりもpH値を高め、各種ミネラルバランスを添加したアルカリイオン水を使用することで絹のようにしっとりした耳、淡雪のような口どけのほんのり甘い食パンができるのだそうです。

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手に入れたばかりのパンを少し厚めに切ってみました。

きめが細かく、いい香りがします。

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購入したその日と次の日は手でちぎってそのまま食べるのがおすすめという事で、柔らかなパンが潰れないよう、細心の注意を払って一気にちぎりました。

口に入れるとふわとろの食感。甘味もありますが際立つのは食パンらしいかぐわしい香りです。

どこからが耳かわからないくらいのしっとりした柔らかさも魅力的です。

八王子には新旧色々工夫を凝らしたパン屋さんが多いので、食べ比べてみるのも楽しいですね。

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銀座に志かわのインスタグラムには、食パンを使ったアレンジレシピもたくさん載っています。

焼き上がった途端に売り切れてしまう銀座に志かわの食パンを確実に手に入れるには、予約をするのが確実です。予約はこちらから。

電話でも予約できます。

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オープン日は前もって予約した方々が多く、ふらっと来店したお客さんには、なかなかパンを手に入れることは難しかったようです。しばらくはオープンの賑わいは続きそう。スムースに美味しい食パンを購入できる予約をお勧めします。

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銀座に志かわ 八王子店はここ↓

 

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