【八王子市】ついに新聞の1面に載っちゃいました!藤屋のあっちゃん、日本武道館・日比谷野音と今年大注目!

ニューロティカ

八王子みずき通りの、小さいお店なのに、日本全国からお客さんが来る「お菓子の藤屋」

店主のあっちゃんこと井上篤さんが、なんと!2022年5月7日の読売新聞の1面に顔写真入りで掲載されました。

うまい棒

画像はプレスリリースより

これは、うまい棒で有名なやおきんが、2022年4月1日からうまい棒を、10円から12円に価格改定し、これに伴う関係各位・お客様への感謝の思いを込めた全4回に渡る突き出し広告シリーズの最終回です。
八王子の「藤屋菓子店」店主にしてロックバンド「ニューロティカ」のフロントマン/ボーカルのあっちゃんを起用し、「続けること」へのエールをメッセージとしたコラボ広告を展開したものです。
藤屋
このシリーズ広告では、うまい棒の値上げに対して、駄菓子屋さん・菓子問屋さんなどの関係者や市民といった様々な人々のリアルな「街の声」をモチーフとして、駄菓子らしい賑やかさ・楽しさをもってこれまでの長年のご愛顧への感謝を伝えています。

最終回となる第4回では、創業70年を越える東京・八王子のお菓子屋さん「藤屋菓子店」の店主にして、結成38周年を迎えてなお変わらないパンク精神を貫き続けるロックバンド「ニューロティカ」のボーカル”あっちゃん“ことATSUSHIさんを起用し、苦境に抗いながら何かに打ち込み続ける人々への感謝とエールを表現したそうです。

ニューロティカ

画像はプレスリリースより

ニューロティカは、1984年に結成。今なお音楽シーンで活躍し続ける4人組パンクロックバンド。
新宿の老舗ライブハウス「新宿ロフト」中心にライブを続け、 1990年に、「ア・イ・キ・タ」で日本コロンビアからメジャーデビュー。
以降、37年間止まることなく、コンスタントにオリジナル楽曲を制作し、 ライブ活動を続け、現在までのライブ総数は、2000回を超えています。
ストレートな歌詞にコミカルな面も兼ね備える、 そんな彼らのバンドテーマは「俺達いつでもロックバカ」。
ピエロメイクが特徴的な “あっちゃん”こと、ボーカルのATSUSHIは現在57歳。
ニューロティカ
バンド活動を続ける傍ら、東京・八王子にある創業70年を越える実家のお菓子屋「藤屋菓子店」を継ぎ、 店主としても働き続けています。
そして2014年には、結成30周年を記念し、 ATSUSHI にスポットを当てたドキュメンタリー映画「あっちゃん」も公開。
2022年1月3日には結成38年目にして史上“最遅”の日本武道館公演を満員御礼で開催しました。
2022年7月17日には、日比谷野外大音楽堂にて「野音deロティカ」の開催を予定しています。
詳しくはオフィシャルサイト をご覧ください。
ニューロティカ

画像はプレスリリースより

うまい棒は、1979年の発売以来約42年間にわたり、子どもから大人までみんなに愛されてきました。
こどものお小遣いでも選ぶ楽しさを感じられるよう、1本10円という価格にこだわり、生産・物流・管理コスト等あらゆる点で、コストダウンの努力を続け、販売価格への転嫁を抑えてきたそうです。
うまい棒

画像はプレスリリースより


しかしながら、昨今の主原料のコーンや植物油をはじめとした原材料全般の価格上昇に加え、包装資材・物流費・人件費等も大幅に上昇している状況があり、このような状況は自社内で許容できる範囲をはるかに超えてきていて、今後も商品の継続・安定供給を図る為に、2022年4月1日出荷分より、商品の価格改定を実施したそうです。
努力して、努力して、人には苦労を見せずお客さんのために頑張る姿が、ニューロティカあっちゃんとうまい棒に共通しているように思えます。
八王子のあっちゃんを起用したやおきんのうまい棒、藤屋で買って食べたらより美味しそうに思えます。
お菓子の藤屋はここ↓
 
Feet and head

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