【八王子市】磯沼牧場のジャージー牛が新宿住友三角広場で餃子デビュー!TOKYOキッズフェスタにてお披露目です

磯沼ミルクファーム

磯沼ミルクファーム

八王子市小比企町の磯沼ミルクファーム。

牧場では毎月毎月、何頭ものかわいい子牛が産まれています。ミルクを出すのは母親の牛ですが、もちろんオスの子牛も生まれてきます。生まれてすぐに殺処分されてしまうジャージー牛の雄の子牛も貴重な食資源として磯沼ミルクファームでは、大切に育てています。

磯沼牧場

磯沼ミルクファーム

『NIPPON 和牛 プロジェクト』は、ランク外、端肉、殺処分 など「生産・製造・販売ロス」となる牛肉を軸に、和牛や国産牛豚、未低利用魚や規格外野菜も加えた『NIPPON(JAPAN)』ブランドでの流通拡大を目指すことで、生産・加工製造・飲食(小売・外食・メーカー)などのつくり手の持続的な生産経営活動を真っ向から応援するプロジェクトです。

磯沼ミルクファーム

磯沼ミルクファーム

合同会社パラードでは、2023年1月27日、NIPPON和牛プロジェクトとして初のプロデュースとなるオリジナル商品、『47都道府県餃子(2種)』『パイナップルパンバーガー』の販売を開始しするそうです。
NIPPON和牛プロジェクトは、産地やランクにとらわれない牛肉を中心に、未利用・低利用の食材を価値ある食財に変え、ジャパンブランドで世界へ発信する取り組みとして2022年11月1日に発足。プロジェクトに賛同する生産者や卸問屋、飲食店などのパートナーと共に、第一弾となる商品を開発したそうです。

磯沼ミルクファーム

写真はプレスリリースより

磯沼牧場で育った乳牛を食肉として使用した、全国でも珍しい「ジャージー牛餃子」と、熊本県和牛「和王牛」を使用した「和王牛餃子」を『47都道府県餃子』の第一弾として開発しました。

磯沼牧場とNIPPON和牛プロジェクトがパートナーとしてタッグを組み、日本の酪農牛の中でも数少ないジャージー牛の食肉としての価値を国内外に届けます。

新宿夜景

© Tokyo Convention&Visitors Bureau

「ジャージー牛餃子」が味わえるのはここ↓

NIPPON和牛プロジェクトが新宿住友三角広場で「TOKYOキッズフェスタ2023」に出店します。
質と味にこだわる生産者と料理人たち “つくり手“ が、新たな「美味しさ」をお届けします。
<イベント開催概要>
【日時】2023年1月27日(⾦) 28日(土) 29日(⽇) 11:00~18:00
【内容】展示、子ども向け遊具、フードフェス、ワークショップ、足湯、車両展示 他
【場所】新宿住友ビル三角広場
【入場料】無料

全長20m超えの実物大恐竜や、みんなで遊べる大型遊具に、天然温泉の足湯まで、

遊んでお腹が空いたら美味しい和牛を堪能できる食フェスへGO!
キッズはもちろん、オトナも楽しめるコンテンツが
集結したファミリーイベントがこの冬、新宿に大集合!磯沼牧場由来の餃子も食べられます。

さあ、家族で楽しめること間違いなしのイベントにおでかけしよう!

新宿住友三角広場はここ↓

プレスリリース

 

2023/01/11 07:22 2023/01/11 07:22
Feet and head

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