【八王子市】京王とYMCAが運営してるから楽しさ倍増!高尾の森わくわくビレッジで11/12にわくわくフェスティバル開催です
今年2023年11月12日の開催で、16回目となるわくわくフェスティバル。
今回も1日限りの特別プログラムを体験することが出来ます。
リピーターさんにもまだ来たことのない方も、高尾の森わくわくビレッジの楽しさを体験しもらおうと着々と準備が進んでいます。
ご家族やお友達と一緒に、また一人での参加も可能な、様々なコーナーが待っていますよ。
わくわくフェスティバルでは無料で体験できるイベントがたくさんあります。
無料プログラム(商品の購入などは有料です)
わくわくステージ:森の中に響く、和太鼓やギターなどの演奏は格別です。
ふれあい動物園:ひよこや小動物にふれあえる心癒されるひとときをどうぞ。
ネイチャーオブジェづくり:木の実や間伐材を使って自由にクラフト体験ができるコーナーです。 自然学校の紹介や木の実の展示などもあります。
西東京バスコーナー:西東京バスのキャラクター「にしちゅん」と本物のバスが展示されます。バス中古品の販売やステッカープレゼントも!
リーダーコーナー:わくわくビレッジのやさしいお兄さんお姉さんと一緒に遊ぼう。
わくわく交流ひろば:八王子市内で活動する社会福祉団体のご紹介コーナーです。 パンの販売や手作り雑貨などがたくさん並びます。
わくわくマルシェ:ビーマネージメント(はちみつ) ルパン喜代志(焼菓子) K’sエンカウンター(野生のコーヒー)など、八王子を中心に活動する団体がおいしさをお届けします。
ふれあい動物園
【参加費】 無 料 ※エサやりには別途料金がかかります
【会場】 テントサイト
【時 間】 10:00~15:00
※12:00~13:00は休憩時間です
初めてわくわくビレッジにふれあい動物園がやってきます! たくさんのかわいい動物たちとふれあったり、エサやりを体験してみよう! いやされること間違いなし!
わくわくステージ
公演時間
あまやどり楽団 10:00~10:30(鍵盤楽器の演奏)
愛音会 11:00~11:30(琴伝流大正琴)
和太鼓風雅 12:00~12:30(和太鼓演奏)
山口 正章 13:30~14:00(ギ夕一演奏)
東京楽竹団 14:30~15:15(竹を使った演奏)
有料プログラム
プロジェクトアドベンチャー:大空を歩いてるみたい?団体向けのプログラムに個人でも参加できるスペシャルデー。地上15mのアクティビティに挑戦しませんか?1回500円。
パックdeリベイク:山崎製パン㈱の“まるごとソーセージ”、“アップルパイ”、“ホワイトデ ニッシュショコラ”を一つ選び、紙パックを使って屋外でリベイクします。 感動的なおいしさを共感しましょう!一つ150円。
:バナナをアルミホイルで包み、焚火で焼き上げます。 チョコレートソースやシナモンパウダーをかけて召し上がれ。一つ100円。
お絵かきマシーンで絵を描こう:プログラムで動くロボットにペンを持たせ、コントロールして絵が描けます。参加費200円。
恐竜発掘:固まった泥をスティックで削っていくと・・・ 5cm 大の本物の恐竜の骨を発掘できます。1回660円。
革のキーホルダー:丸い形の革に刻印を使って、好きな文字や絵柄の模様をつけた自分だけのキーホルダーが作れます。一つ880円。
理科大実験スペシャル:わくわくビレッジで理科教室。身近な熱や圧力の現象に関する理科実験クイズに挑戦。全問正解でプレゼントが!ひとり 200円 ※付き添いの保護者の方は無料。
走り方教室:年中から小学生のお子さん、運動があまり得意でなくても、走り方教室で新たな自分を見つけませんか?参加費500円。体育館用の運動靴をお持ちください。
乗馬体験:普段なかなかできないポニーの乗馬体験はいかがですか。 テントサイト内の乗馬コースを歩きます。参加費300円。体重30kg以下の方限定です。
日本の伝統菓子・甘納豆を知ろう!:八王子し小門町の老舗甘露納豆みツ橋さんによる出張授業。 老舗ならではの苦労や甘納豆の歴史授業と甘納豆を使った リメイクスイーツ作りを楽しみます。参加費500円。
高尾の森わくわくビレッジは、子どもから大人まで利用できる宿泊可能な体験型学習施設です。
都立八王子高陵高校の跡地に、高校の建物をそのまま再利用して2005年4月にオープンしました。
東京都との契約に基づくPFI事業として、地域に密着してきた京王グループと、青少年社会教育に貢献してきた東京YMCAグループが、ノウハウを活かし総力をあげて運営に取り組んでいます。
緑豊かな環境の中、人々が自然とふれあいながら家庭や学校では体験できない学びの喜びを発見できる場をめざして運営されています。
家族での宿泊や学校・クラブの合宿、企業研修、スポーツ、キャンプなど、子どもから大人まで全ての方が利用できます。
また、さまざまなジャンルの活動プログラムや、館主催のイベントも1年を通してたくさん用意されています。
あなたのわくわく体験を見つけに来てください。
高尾の森わくわくビレッジはここ↓
記事協力:高尾の森わくわくビレッジ