【八王子市】そこにあって当たり前の「ロイヤルホスト八王子インター店」が3月9日で閉店しちゃうのは悲し過ぎです

中央高速八王子インター入り口にあるちょっと高級なファミリーレストラン「ロイヤルホスト八王子インター店」が閉店するというショッキングなニュースが入ってきました。
あって当たり前のようなこの地に溶け込んでいたお店がなくなってしまうのはとても残念です。
重要なお知らせ
2026年3月9日(月)15時(ラストオーダー14時)をもちまして閉店いたします。 永年、ご愛顧を賜り誠にありがとうございます。

ロイヤルのオニオングラタンスープ 583円
1971年(昭和46年)12月、福岡で誕生したファミリーレストラン「ロイヤルホスト」。本格的な洋食を気軽に楽しめるレストランとしてスタートし、当時としてはめずらしい落ち着いた店内空間や丁寧なサービスで、多くの人々に親しまれてきました。
その後、1977年には首都圏進出1号店となる「ロイヤルホスト三鷹店」がオープン。新天地・東京への進出にあたっては、ヘリコプターで上空から出店候補地を探すなど、スケールの大きな取り組みも行われたそうです。また、社員が東京の言葉を学ぶ特訓を受けるなど、地域に根ざすための努力も重ねられてきました。こうしたエピソードからも、首都圏進出にかける当時の意気込みが伝わってきます。

食いしんぼうのシェフサラダ 1,298円
八王子インター店が正確にいつ開業したのかははっきりしませんでしたが、少なくとも40年ほど前には現在の場所に店舗があったとみられ、長年にわたり地域の人々の食卓を支えてきた存在といえそうです。家族の記念日やちょっとしたご褒美の外食、休日のランチなど、さまざまなシーンで利用してきたという方も多いのではないでしょうか。

コスモドリア 1,298円
なお、「ロイヤルホスト」を展開するロイヤルホールディングス株式会社のグループには、リーズナブルな天丼チェーン「天丼てんや」、サラダバー&グリル・レストラン「シズラー」、アメリカンタイプのピザで知られる「シェーキーズ」、アメリカンマフィン専門店「ミセスエリザベスマフィン」など、多彩なブランドが名を連ねています。それぞれが異なる業態でありながら、食の楽しさを届け続けている点も同グループの特徴です。
時代とともにスタイルを変えながらも、地域に寄り添い続けてきたロイヤルホスト。八王子インター店もまた、これから先も多くの人の思い出を重ねていく存在であり続けて欲しかったですね。

ミックスフライ ~牡蠣フライ・天然海老フライ・紅ずわい蟹のクリームコロッケ~ 2,013円
“ロイヤル”と名付けたのは、「世界に羽ばたく」「王者の風格」といったイメージにつながり、創業者が英語の中で大変好きな言葉だったためとのこと。ロイヤルホストは、味も価格もまさにファミリーレストラン界の王様のような存在ですね。

苺のブリュレパフェ 1,628円
他のファミリーレストランチェーンに比べると、ちょっとお値段は張りましたが、栗が潜んでいる「コスモドリア」やマリリン モンローもお気に入りだったという「オニオングラタンスープ」、注文を受けてから1枚ずつ焼いてくれる「パンケーキ」など、何度食べても飽きない美味しさは魅力的です。

パンケーキ638円
八王子にはまだセレオ八王子にロイヤルホストがありますが、八王子インター店は広々としていて、昔ながらのアメリカのドライブインを思い起こさせる特別なお店でした。
永きにわたり誠実なおいしさを気軽な雰囲気で提供してくれたロイヤルホスト八王子インター店さん、ありがとうございました。
願わくは、新たにオープンする(仮称)イオンモール八王子インター北近くにでも移転オープンしてほしいですね。

ロイヤルホスト八王子インター店はここ↓





