【八王子市】ガチャガチャが大集合!自由に使える撮影コーナーで可愛い写真を撮っちゃおう
イーアス高尾の2階にある、「#C-pla(シープラ)」は、すごくたくさんのカプセルトイが集まったガチャガチャ専門店です。
衣をむくと…中身がある揚げ物のぬいぐるみや、たべっ子どうぶつのフィギュア、本当に折りたためるキャンプ用のミニカートなど、実際には使えない・食べられないけど見てるだけで楽しいグッズがずらっと並んでいて、ガチャを回したくなる衝動が抑えられなくなる危険があるかものお店です。
毎月30社以上のメーカーから250種類もの新商品が発売されているカプセルトイ。
基本的に同じ商品を追加販売することはあまりないので、ガチャガチャとの出会いはまさに一期一会です。
『おねむたん鬼滅の刃 伍ノ型』など、ちびっ子にも人気な新作も出てました。
(10月カプセル商品)
”映える”スープカレー、で知られる超有名店・奥芝商店さんのスープカレーの商品化を実現✨
具沢山でインパクトのある造形は当社ならではのものです。器はなんと本物の陶器製!
重厚でリアルな造りはカプセルトイの常識を覆す仕上がり? pic.twitter.com/3n0xcZk3pj— 【公式】レインボー (樹脂粘土ミニチュア他ガチャ商品メーカー) (@rainbowrising03) June 28, 2021
八王子にも2店舗ある、北海道のスープカレーの名店奥芝商店のミニチュアカレーはこの秋に販売予定だそうです。器はなんと本物の陶器製! 重厚でリアルな造りはカプセルトイの常識を覆す仕上がりだそうです。
ディスプレイされている商品がかわいすぎて、全部揃えたくなっちゃいます。
購入したカプセルトイをその場で組み立て、撮影できる「オモ写」撮影専用ブースは、ミニチュアのガチャを主役の座に輝かせてくれるフォトスタジオ。
プロカメラマンになったつもりで、かわいいミニチュアトイを撮影してください。
カプセル玩具の市場規模はここ20年ほど、250億~330億円で推移してきましたが、近年は400億円を超える人気です。
日本に初めてカプセルトイが登場したのは1965年のこと。しばらくは子供が店先で回す10円ガチャが主流で、その後「スーパーカー消しゴム」や「キン肉マン消しゴム」(キンケシ)がブームを作り、出荷数は1億8000万個を記録したそうです。2000年代に入ると「コップのフチ子」シリーズが人気になって大人がこぞってコレクションするようになりました。
価格も高くなりましたが、精巧さは目を見張るものも多く外国にもコレクターがたくさんいる日本の文化になっています。
お店の奥にはゆっくり商品を愛でられるコーナーもあるので、小銭を持って遊びに行ってみてください。
花柄の保温炊飯ジャーなど、昭和レトロなものも豊富なガチャの世界、おじいちゃんやおばあちゃんを連れて行くのも楽しいですよ。
「#C-pla(シープラ)」イーアス高尾店はここ↓
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