【八王子市】ハイパーレスキュー隊の訓練所近くに出来るビバモール八王子多摩美大前はヤマダデンキとのコラボ店と判明!
鑓水の山の上に建設中の「ビバモール八王子多摩美大前」の概要が少しだけ発表されました。
ヤマダ電気でお馴染みのヤマダホールディングスと、ビバホームなど日本最大級のホームセンターを展開するアークランドが、日本最大級の次世代型新業態で異業種間コラボするそうです。
暮らしに関するカテゴリーを集積させたモールを、まずは3年で6店舗展開予定だそうで、「ビバモール八王子多摩美大前」も対象店舗になりました。
暮らしに関するカテゴリーを集積させたモールを、まずは3年で6店舗展開予定だそうで、「ビバモール八王子多摩美大前」も対象店舗になりました。
ヤマダホールディングスとアークランドサカモトが業種を超えてコラボレーションし、生活をワクワクさせる「総合生活提案型ショッピングスクエア」が誕生します。
広々としたスペースに業種を超えた専門店が集まり、プロフェッショナルな従業員が丁寧に対応。日々の暮らしをより豊かに彩るための、すべてを揃えたショッピングスクエアです。
店舗は、超大型の太陽光発電装置を設置し、地域の防災拠点として非常用自家発電装置・給水設備を備えて、サスティナブルな社会づくりに貢献します。
広々としたスペースに業種を超えた専門店が集まり、プロフェッショナルな従業員が丁寧に対応。日々の暮らしをより豊かに彩るための、すべてを揃えたショッピングスクエアです。
店舗は、超大型の太陽光発電装置を設置し、地域の防災拠点として非常用自家発電装置・給水設備を備えて、サスティナブルな社会づくりに貢献します。
ヤマダデンキを運営する株式会社ヤマダホールディングスと、ホームセンタームサシ、ビバホームを運営するアークランドサカモト株式会社は、延床面積2万坪の次世代型新業態「総合生活提案型ショッピングスクエア」を2022年度から展開します。
なお、ホームセンターと家電量販店の異業種がコラボレーションして商業施設を開発・運営するのは、日本初となります。
ヤマダホールディングス×アークランドサカモトの新業態の特徴
・生活に関連するあらゆるカテゴリーが集積
・すべての商品・サービスが揃うデスティネーションスクエア
・専門知識を持つ従業員が新しいライフスタイルを提案
・出店投資効率の大幅な向上
・SDGsに対応した店舗で社会に貢献
上の写真は「ビバモール八王子多摩美大前」の向かい側に、野村不動産が建設中の超大型倉庫「ランドポート多摩」です。
ヤマダデンキと異業種間コラボするモールは2022年~2024年の3年間で6店舗を予定しています。
2022年 愛知県一宮市、東京都八王子市
2023年 神奈川県平塚市、石川県野々市市
2024年 長野県須坂市、大阪府茨木市
向かい側の野村不動産の倉庫建設現場の並びには東京消防庁 第九方面訓練場があり、色々な救助車両や消防車などが置いてあります。消防救助機動部隊(通称:ハイパーレスキュー)も日々厳しい訓練を重ね、災害に備え私たちを守ってくれています。ビバモールができたら門の外から覗いてみて下さい。
2022年の夏頃には完成予定の「ビバモール八王子多摩美大前」今後も目が離せません。
ビバモール八王子多摩美大前建設予定地はこのあたり↓
Feet and head
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