～エリア内の鉄道・路線バス・一部の東武グループ施設が無料！協賛店舗で様々な特典も！～

東武鉄道では、日光市等と協力し２０２２年２月の土曜・日曜・祝日の計１０日間、日光・鬼怒川エリア内の鉄道・路線バス・一部の東武グループ施設が無料になる「日光・鬼怒川エリア週末フリーデー」を実施するそうです。

このフリーデーは、事前申し込みが必要な「日光・鬼怒川エリア週末フリーパス」を入手した方だけが特典を受けられます。各日先着500名限定なので日光旅行を考えている方はお早めに！

画像はプレスリリースより

事前に特設サイトから申込み、無料で配布するイベント限定の「日光・鬼怒川エリア週末フリーパス」を提示すると、東武日光駅及び鬼怒川温泉駅の改札窓口で日光線 下今市駅～東武日光駅と鬼怒川線 下今市駅～新藤原駅が乗り放題になる「日光・鬼怒川エリア鉄道乗り放題きっぷ」をプレゼントするほか、日光・鬼怒川エリアの路線バスや、明智平ロープウェイ等の一部の東武グループの施設が無料でご利用いただけることや、協賛店舗での割引など様々な特典も受けられます。

また、フリーパスに加え往復の運賃等が割引になるNIKKO MaaSのデジタルチケットを購入すると、更にお得に日光の旅を楽しむことができるそうです。

画像はプレスリリースより

日光市と八王子市は「八王子千人同心」を通して深い関係を築き上げています。

八王子市と日光市の縁は、現在の八王子市を中心とした一帯に住んでいた江戸幕府の家臣団である八王子千人同心にあります。八王子千人同心は、慶安5（1652）年から幕末まで日光東照宮の防火と警備を勤めました。これは日光火の番と呼ばれ、境内や町内を見回り、いざ出火となれば消火活動にあたりました。また、戊辰戦争では日光を戦火に巻き込まず新政府軍に無血開城しました。

日光市が現在、国際観光都市として世界中から多くの観光客を迎えられるのは、八王子千人同心のおかげ、ともいえるのです。（日光市ホームページより）

画像はプレスリリースより

【フリーデー実 施 日】
２０２２年２月　５日（土）・　６日（日）・１１日（金）・１２日（土）・１３日（日）・１９日（土）・２０日（日）・２３日（水）・２６日（土）・２７日（日）
　※新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言の発出などがあった場合は中止又は内容を変更する場合があります。

画像はプレスリリースより

【参加方法】

特設サイト内の申込フォームより必要事項（氏名、住所、メールアドレス等）と参加希望日、希望受取場所・時間、希望枚数を選択し申込んでください。

２０２２年１月１７日１０時より申込開始。
　※　姉妹都市である八王子市・小田原市・苫小牧市と、友好都市である台東区・板橋区にお住まいの方は先行して１月１４日１０時から先行申込可能です。　　　※　申込みは先着順となります。

参加日当日、受付完了メール画面（またはコピー）を配布場所で提示すると「日光・鬼怒川エリア週末フリーパス」を受け取れます。
※　各実施日につきおひとり様５人分まで申込み可能ですが、パスはおひとり様１枚です。（大人、小児それぞれの人数を入力してください。）

画像はプレスリリースより

【特典】

　日光・鬼怒川エリア鉄道乗り放題きっぷ　無料
＜配布日時＞実施日の8:30又は9:00～17:00
＜配布場所＞東武日光駅・鬼怒川温泉駅改札窓口
＜有効期限＞当日のみ有効
＜対象区間＞日光線　下今市～東武日光駅間　　鬼怒川線　下今市～新藤原駅間

※　別途、ＳＬ座席指定券・特急券の購入でＳＬ大樹・特急にも乗車いただけます。
※　おひとり様１枚限り有効

TOBU POINTのアプリで「SL大樹半額クーポン」プレゼント
TOBU POINTのアプリで「SL大樹半額クーポン」を取得し、「日光・鬼怒川エリア週末フリーパス」とあわせて東武日光駅ツーリストセンター又は鬼怒川温泉駅ツーリストセンターにて提示することで、当日のSL座席指定券を半額で購入できます。
※　１日１０組限定、１クーポンあたり５名様まで購入可能
※　SL座席指定券に空席がある場合のみ購入可能※　DL運行の場合も購入可能
※　TOBU POINTやアプリに関する詳細はこちらをご覧ください。

日光・鬼怒川エリアの路線バス　無料

【対象区間】〇　東武バス日光　　路線バス全路線（但し定期観光バス、高速バスは除く）
〇　日光交通　江戸村線、仲町線、ホテル循環バス

明智平ロープウェイ　無料
＜運行時間＞9:00～15:30

※天候等により運休となる場合がございます。※ 詳しくは、明智平ロープウェイＨＰをご覧ください。

日光湯元温泉スキー場　リフト無料
＜営業時間＞9:00～16:00
※　スキーセットレンタルのご利用の方限定※　積雪状況により、リフトの運行が中止の場合があります。※　詳しくは、日光湯元温泉スキー場ＨＰをご覧ください。※　おひとり様１回限り有効

日光アストリアホテル　日帰り入浴無料
＜入浴時間＞12:30～15:30（受付15:00まで）
※　ランチ11:30～14:00（L.O.13:30）をご利用の方、又は売店「森の都」で1,000円以上ご利用の方限定※　おひとり様１回限り有効

〇　日光金谷ホテル「百年ライスカレー」を特別価格で販売
＜予約場所＞東武日光駅ツーリストセンター
＜人　　数＞各日５名様限定（先着順）
＜食事場所＞日光金谷ホテル１階レストラン「クラフトラウンジ」
（クラフトラウンジ休業日「メインダイニング」の場合あり）
＜特別価格＞大人・小人同額　1,000円（通常2,420円）＜申込方法＞東武日光駅ツーリストセンターにお越しいただくか、電話にてお問い合わせください。TEL 0288-54-0864（営業時間8:20～17:00）※　事前申込可（購入時に「日光・鬼怒川エリア週末フリーパス」を提示いただきます。）

そのほかにも協力店舗でのお食事・施設等の割引やプレゼント等の特典がたくさんあります。

詳しくは、NIKKO MaaS専用サイトを下の二次元コードから、ご利用のスマートフォンにて読み取りください。（NIKKO MaaSはスマートフォン専用サイト） 

画像はプレスリリースより

「冬の日光ぐるっとデジラリー2022」について（上記ポスターは昨年度のものです）
１　実 施 日
２０２２年２月１日（火）～２月２８日（月）
２　内　　容
TOBU　POINTアプリ内のスタンプラリー画面に提示されているスタンプポイント設置場所（エリアごと２か所ずつ、全４か所）に行き、二次元コードを読み取っていただくとデジタルスタンプが取得できます。スタンプを２つ以上集めていただくと、スタンプの数に応じて景品をプレゼントします。日光市在住問わず、どなたでも参加可能です。
※　TOBU POINTやアプリに関する詳細はこちらをご覧ください。

日光市はこの辺り↓

プレスリリース

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