餃子が無性に食べたい時におすすめな餃子専門店「餃子のパプア」

八王子駅南口から徒歩約3分の子安町にある、真っ赤な外壁が目印のお店です。

パプアは餃子がメインですが、餃子と相性の良いアルコール類も充実している餃子居酒屋です。

条例により未成年は入れない、大人のお店ですのでご注意を。

パプアの餃子の種類はなんと20種類以上！

いろいろな味が楽しめるので、飽きずに思った以上にどんどん食べられちゃいます。

各餃子の説明がとっても詳しく記載されているので、メニューを拡大して見てください。

これだけの種類の餃子があると、話題半分で具を作っているのかと思いきや、どれも餃子の皮とマッチして、決しておふざけの味ではないところがすごいです。

揚げ餃子はレモンとチリソースで、スナック感覚で。

紫蘇のさっぱり感でどんどんいけちゃうシソ餃子。

滋養強壮、普通の餃子にニラとニンニクを強化したスタミナ餃子は、パンチの効いた一皿。

こちらは見た目も楽しい、たこ焼き餃子のたこ焼き君。まんま、たこ焼きのような姿と味に仕上がっています。

中国ではスタンダードな水餃子は、香りの良い鎮江香醋を添えて。熱々の水餃子は寒い日に体を温めてくれます、

店内に掲げられた「餃子は皮が命！！」

この言葉通りパプアの餃子は皮を1枚1枚手作りしている本格派。ご主人の皮への探究心と愛が、このお店の要なのです。

何を頼んだら良いか迷った時は、この売れている餃子ランキングを参考にしてください。

生ビールから自家製果実酒、カクテル、日本酒など品揃えは充実。

サイドメニューのバリバリキャベツは、青森の最高品種「福地ホワイト六片種」というニンニクを使った塩だれでいただけます。

サバ缶オニオンは鯖の缶詰が丸ごとひと缶入った上に玉ねぎスライスが山盛りに。

トッピングされているコチジャンとマヨネーズを、豪快に混ぜても美味しいです。

箸休めにも良い茹でもやしに、ナッツの効いたタンタンソースがよく合う、もやし坦々。

締めは塩握り。

餃子が堪能できるパプア。

餃子の皮は選び抜いた粉にスープを練り込んで作っています。

ぜひ最初は何も付けずに餃子の皮の美味しさを確かめてみてください。

餃子のパブアはここ↓

前の記事へ

記事一覧へ

次の記事へ