【八王子市】実は給食にも登場します。無農薬ブルーベリーを収穫できる人気イベントが開催へ。参加者募集中!

自分で摘んだブルーベリーが給食に! 無農薬ブルーベリーの人気摘み取り会が今年も開催されます
夏休みの思い出づくりにぴったりなイベントのお知らせです。
2026年8月23日(日)、八王子恩方地区の番場ブルーベリー農園で「第7回 ブルーベリー摘み取り会」が開催されます。

毎年多くの家族連れが参加する人気イベントで、今年も300名限定で参加者を募集しています。
ブルーベリー摘み取り会と聞くと、「収穫体験を楽しんで終わり」というイメージを持つ方もいるかもしれません。
しかし、このイベントは少し特別です。
参加者は八王子産の無農薬ブルーベリーを2パック分収穫します。
そのうち1パックは自宅へのお土産として持ち帰り、もう1パックは農家支援として提供します。
そして、そのブルーベリーが9月になると八王子市内の小中学校の給食に登場するのです。
自分で摘んだブルーベリーが、後日給食として子どもたちのもとへ届けられる――。
そんな体験ができるイベントはなかなかありません。

参加した子どもたちの中には、
「これ、夏休みに自分で採ったブルーベリーだ!」
と給食の時間に大喜びする子もいるそうです。
夏休みの思い出が、学校が始まったあとも続いていく。
そんな素敵なストーリーが、このイベントにはあります。

会場となる番場ブルーベリー農園は、八王子市恩方地区の自然豊かな場所にあります。
八王子市は都内有数のブルーベリー産地として知られており、市内各地にブルーベリー農園が点在しています。
特に恩方地区は豊かな自然環境に恵まれ、のびのびと育った甘いブルーベリーが実る地域。
今回収穫できるのは、農薬を使わずに育てられた八王子産ブルーベリーです。
夏の日差しをたっぷり浴びて育った完熟ブルーベリーを、自分の手で摘み取ってその場で味わう体験は格別。
スーパーで購入するブルーベリーとはまた違ったおいしさを感じられるかもしれません。

また、このイベントの魅力はブルーベリーを収穫するだけではありません。
地域の農家を応援する「農家支援」の意味合いも込められています。
近年、農業を取り巻く環境は年々厳しくなっており、高齢化や担い手不足など多くの課題を抱えています。
そんな中で、地域の人たちが農園を訪れ、実際に収穫を体験しながら農業への理解を深めることは、農家にとっても大きな励みになります。
自分が摘んだブルーベリーが給食に使われることで、子どもたちも「食べ物がどのように作られているのか」「農家さんがどんな思いで育てているのか」を自然と考えるきっかけになります。
まさに農業体験と食育が一体となったイベントです。

さらに当日は新鮮野菜の販売や飲食店の出店も予定されているとのこと。
ブルーベリー摘み取りだけでなく、八王子の農産物や地域の魅力に触れることができそうです。
会場周辺には約100台分の駐車場も用意されており、車での来場も可能です。
公共交通機関を利用する場合は、高尾駅や八王子駅から西東京バスを利用し、「大久保」バス停から徒歩約8分。
自然豊かな恩方の風景を楽しみながら会場へ向かうことができます。
参加費は、大人1,000円、小学生以下500円。
しかもブルーベリー1パックのお持ち帰り付きです。
家族で参加しても気軽に楽しめる価格設定もうれしいですね。
募集人数は300名。
主催者によると、毎年定員を超える申し込みがあり、参加をお断りすることもあるそうです。ちょっとまだ先ですが、早めの申し込みが良いですよ!

夏休み最後の日曜日。
子どもたちにとっては楽しい思い出づくりに。
保護者にとっては食育の機会に。
そして地域農家にとっては応援につながる1日に。
八王子の魅力がぎゅっと詰まったブルーベリー摘み取り会に参加してみてはいかがでしょうか。
【第7回 ブルーベリー摘み取り会】
申し込みはこちら
開催日:2026年8月23日(日)
時間:
①9:00~10:30
②10:30~12:00
会場:番場ブルーベリー農園(八王子市下恩方町)
参加費:
大人 1,000円
小学生以下 500円
募集人数:
300名(先着順)
※雨天時は8月30日(日)へ延期予定

番場ブルーベリー農園はこの辺り↓
記事協力:一般社団法人デマンド・アンド・ケア






