【八王子市】ブラームス生誕150年の名曲も!八王子フィル定期演奏会、チケットは8月18日発売

芸術の秋にぴったりのクラシックコンサートが、八王子で開催されます。
八王子フィルハーモニー管弦楽団による「第72回定期演奏会」が、2026年10月11日(日)にJ:COMホール八王子で開催されます。
開場は13時、13時30分からプレトーク、14時開演です。
今回のプログラムでは、クラシックファンにはもちろん、普段あまりクラシックを聴かない方にも親しみやすい名曲が並びます。

ウィーンのブラームス像 写真はイメージです
中でも注目は、ブラームス「交響曲第1番」。
この作品は1876年に初演され、2026年でちょうど150年という節目を迎えます。また、漫画・ドラマ・映画で人気となった『のだめカンタービレ』で、主人公・千秋真一率いるR☆Sオーケストラのデビュー公演で演奏されたことでも知られ、「聴いたことはなくても名前は知っている」という方も多いのではないでしょうか。
重厚で壮大な響きの中に、恩師ロベルト・シューマンの妻・クララへの深い思いが込められているともいわれる、ブラームスの代表作です。

マティアス・グリューネヴァルト:聖アントニウスの誘惑 ウンターリンデン美術館蔵 public domain
演奏されるもう一つの交響曲は、ヒンデミット「画家マティス」。
16世紀ドイツの画家マティアス・グリューネヴァルト(マティス・ゴートハルト・ナイトハルト)の宗教画から着想を得た幻想的な作品で、ナチス・ドイツによる芸術弾圧の時代を背景に生まれた歴史的にも意義深い一曲です。
さらにオープニングを飾るのは、ワーグナー作曲「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲。テレビやCMなどで耳にしたことがある方も多い華やかな名曲で、演奏会の幕開けを力強く彩ります。

チケットは8月18日(火)から発売開始。
いちょうホール、南大沢文化会館、学園都市センター、J:COMホール八王子の窓口のほか、電話・インターネットでも購入できます。
◆窓口販売 いちょうホール、南大沢文化会館、学園都市センター、J:COMホール八王子
(9時~19時 ※発売初日のみ10時より。いちょうホール、南大沢文化会館は月曜休館)
◆電話予約 八王子市学園都市文化ふれあい財団:042-621-3005
(9時~17時 ※発売初日のみ13時より)
◆インターネット予約
(※事前に利用登録が必要です。発売初日のみ13時より)
また今回も、未就学児から中学生までのお子さんとその保護者、障害者手帳をお持ちの方を対象とした無料招待が実施されます。申込期間は8月18日(火)から10月4日(日)までで、八王子フィルハーモニー管弦楽団のホームページから申し込みできます。(車椅子席をご希望の場合等は、その旨もご入力ください)
「クラシックは敷居が高そう」と感じている方も、生のオーケストラの迫力は一度体験すると印象が変わるかもしれません。
今年の秋は、八王子で音楽に浸る特別な午後を過ごしてみてはいかがでしょうか。
J:COMホール八王子はここ↓
記事協力:八王子フィルハーモニー管弦楽団







